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赤いデプレッサイワトカゲの詳細ページ、その2です。
東ピルバラ(epsisolus)のページでは赤系のデプレッサイワトカゲがどのような分類をされているのか、簡単にですが解説させていただきましたので、赤系とは?と疑問を感じている方はまずそちらのページをご拝読ください。
そしてこのページではただでさえ激レアなピルバラデプの更にレアなcygnitosのページです。
しかしながら分類については微妙な差異のためか、混沌としておりますので、しっかりとご自身の納得の行く形でご購入されることを強くオススメします。
率直に申しますとこの種は亜種Epsisolusとの違いについて、どう違うのかと疑問を感じている方が多いかと思われます。
epsisolus方では大まかな尻尾の縁取りに関して書かせていただきましたが正直申しますと縁取りも1か0か、という訳ではなく、やんわりと縁取られている個体だったり、が居たりでその点が一番見分けやすいポイントではございますが正直微妙な部分ではあります。
他にも見分けるポイントがいくつかございますがやはり、画像で見てとれるレベルの差異ではないため、実物と見比べなければ満足に見極められるものではございませんので、一般の方が判別を行うには難しい面もあるかと思います。
そこで、どうしても本物のcygnitosが欲しいという方のために、このデプレッサイワトカゲには並々ならぬ関心を寄せている店主がこれはどう見てもcygnitos!という個体をEUマーケットから草の根を分けても探し出す気概で、ご手配させていただきます。
当然ながら、かなりの手間と時間を掛けますので一般的なepsisolusよりも高価となります。
ですがこのcygnitosはepsisolusの違いを疑問視されていたとしても、これだけは断言できますがヒガシにはない魅力が詰まっており、それを直に知ることができるのは購入者の方だけであるという事です。
店主がこの場で書くことも可能ではありますが真のエゲルニアマニアの方、もしくはこのデプレッサに心酔している方へ購入後の楽しみとして残しておくべきことですから、自粛しておくことにいたします。
もし、見分け方について詳しくお聞きしたい場合は購入者限定となりますが論文だけではなく数多のデプレッサを個の目で見てきた当店の所見も交えた、分類方法についてお伝えさせていただきます。
繁殖経験ありのペアをご用意しております。
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